ABOUT
小中学生対象プログラミング・探究教室
Code Jr.〜Higashi〜を開設
Code Jr.〜Higashi〜のこだわり
- 現役の教育者が内容、手法、期間を吟味して運営します
- 全28回学び自分だけの作品を制作して発表して自信をつけていきます
- 教室というよりはLab(研究所)をイメージしています
- 講義時間よりも演習時間を多く取るようにしています
- 他の習い事や部活動を考慮して平日の夕方以降に実施します
- 高校や大学での学習に大いに活かすことができます
- 初心者を対象にして授業デザインしています
- 定員を満たしていない場合、曜日を振り替えて受講できます
このような生徒を求めています
- ワクワクする環境を味わいたい人
- 同じ志の仲間を作りたい人
- 普段買えないような専門書に囲まれてcodingを味わいたい人
- 高速無線LAN、冷暖房が完備された快適空間でcodingを味わいたい人
- 数学(算数)や考えることが好きな人
講師プロフィール
横尾圭二 Yokoo Keiji
札幌日本大学中学校・高等学校
学校経営企画推進室長/ICT教育部長
中学技術・高校情報と探究の授業担当
ロボット部顧問
北海道ロボット教育推進会 運営委員
Apple Distinguished Educator (Apple認定教育者)
◆サポート講師は、フリーランスやITコンサルティング会社の経営者等です。多様な職種の方々がみなさんをサポートします。職業について聞くのも参考になります
なぜプログラミング教室を作ったのか
自分の入力したcodeが動いたときの感動を自校の生徒だけではなく、多くの生徒に届けたい。1行のプログラムから大きなプログラムになっていく過程で、他の学習に転移可能な思考力を育成したい。講師・専門書・Webを最大限に活用しながら学び、今までありそうでなかった「学校にもない、家庭にもない、まるで秘密基地のような空間」でCodeの読み書きを経験し、学ぶ楽しさを知って欲しい。そのような想いで教室を開設します。またなぜ学ぶのか、どのように学ぶべきなのか、日本や世界にはどのような問題があってどのように考えればいいのかなどの探究スキルの習得の時間も大切にしています。数学やプログラミングが好きな生徒、考えるのが好きな生徒、自分自身に自信をつけたい生徒をお待ちしています。